私は元研究者で、大学に勤務していました。少し特殊な業界ではありますね。でも、結婚後、会社員もしていたのですが、やはり大学勤務の時と同様、男性と同じだけの業務を任せてもらえなかった・・・。それは、

・子供がいるから

・子供が熱を出したらどうせ休むんでしょ？

・旦那さんの転勤についていくとしたら、辞めるんでしょ？

上司が男性であればあるほど、上記のように言われるわけですよ。たとえ、子どもを夫や親に任せる事ができたり、単身赴任をしてもらえる場合でもね。

でも、実際妊娠・出産があれば言われた通りになる可能性は大なんですよね。

そんな理不尽な思いをしてきて思うのは、男女平等と言われていても、やはり女性には女性に向いた働き方があるっている事。

特に、現代のように、ネットが普及したお陰で女性がとても働きやすくなりました。

私が、本当に実感しているし、何よりも精神的にとても楽に仕事ができているのです。

Hands of Healingは、そんな女性の自立を支援したい思いがとても大きいオンラインサロンです。

仕事はもちろんですが、美容に気を使いたくても、サロンへ行くことが難しい女性が多いのが現実。セルフケアをオンラインでお伝えでき、キレイになることでお客様自身が自信を持ったり、元気になってくださる。

こんな素晴らしい仕事は、決め細やかな心配りができる女性に向いているのです。

もちろん、各ご家庭によりますが、基本的に奥さんが食事を作り、洗濯をし、主に子どもの面倒を見る。これは共働きでも、専業主婦でもね。

・数時間パートにでても、お小遣い程度の稼ぎしか得られない。

・結局夫の収入に頼るから、経済的自由や経済的自立はできない。

・酷い場合は「俺が食わしてやっている」なんて言われたりする

実は、これは私が経験した事でもあるんのですが。

どんなに能力があっても、どうしてもフルタイムで働けない現実があったり、状況は様々ですが、当サロンが支援している美容カウンセラーは、自分次第で負の状況を払拭できるのです。

これは、真に女性に適した働き方だと自信を持って言えるのです。