アロマの使い方には、イギリス式・フランス式の2通りがあります。日本に浸透しているのは、純粋に香りを楽しむイギリス式です。ドテラのエッセンシャルオイルは、もちろん香りを楽しむこともできますが、フランス式という、直接塗布できたり、摂取したりできるやり方なのです。

この事をご存知ない方は、非常に驚かれますし、知らないまま批判をしている方がネットなどに書き込みをしているのをよく見かけます。

たまに見かけるのが、ドテラユーザーで「〇〇が治った」「〇〇に効いた」と書いている方がいらっしゃります。しかし、日本には薬機法という法律があるため、薬以外の物に対して「効いた」「治った」と言ってはいけません。

そして、もちろんながら薬ではないので、「癌が治る」なんてことはありません。

そのような書き方をしているサロンなどは、ご注意ください。

ドテラに限らず、最近は化粧品にエッセンシャルオイルを使ったものが増えてきました。

私も仕事柄、そのような商品を購入し試します。

しかし、ドテラの100％純粋・無農薬・不純物ゼロの香りを知ってしまうと、「エッセンシャルオイルを使用している」化粧品の香りが合成香料だということがすぐにわかるようになります。合成香料のエッセンシャルオイルを化粧品として肌につける必要はあるでしょうか？

せっかくならば、高品質で100％植物の力を使えるオイルを使った方がいいですよね。

エッセンシャルオイルは、美容に使う場合、本当に色々な使い方ができます。

是非、多くの方に使っていただきたいと思っております。